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【R18】呪術廻戦 僕を照らす光

第1章 新入生


五条side



疲れて寝ていただろうに
寝起きでいきなり訳も分からないまま僕に犯されて



「可哀想な‥早く僕のモノになりなよ‥」





『はぁ‥はぁ‥はっ‥』




僕の声も届いていないのか
荒く呼吸を繰り返す


真っ白で綺麗な身体

くたりとベッドに横たわるの蜜壺からとろりと僕の欲が垂れてくる




「ダメじゃん〜溢さないでよね〜僕の愛」





『〜っ‥』




可愛いピンク色の唇に舌を割りいれて



白い欲がこれ以上溢れないようにつぷりとインナーボールを蜜壺に挿れる





『ゃっ‥悟‥これなに‥っ?』





黒いレースの下着を身に付けたがぴくりと身体を震わせる



それにしてもいい身体



性格も死ぬほど良くて


顔は驚くほど可愛くて



背が低いのに巨乳とか男の夢を詰め込みすぎじゃない?





「はぁ‥こんなご馳走目の前にして‥サボるか?」












「五条さーん!!いますかー?!」



ドンドンと部屋の扉を叩く音




「伊地知め‥まじビンタ‥」





「家入さんにここだって聞いたんです〜早くしないと遅れますよ〜!」





『悟っ‥伊地知さん困ってるよ‥早く行ってあげ‥っ』





伊地知の心配をするにもう一度キスをする




「さっさと終わらせてくるからさ‥僕の溢さないようにコレ‥帰ってくるまで挿れててね?」



『んんっ‥私この後授業あるっ‥』



すらりとした足を擦り寄せて
潤んだ大きな瞳で見上げてくる



「生徒達に気付かれないように頑張って〜!いい子でいるんだよ?」







「さーん!起きてますかー?!五条さん知りませんかー?!」




扉の外からは焦った伊地知の叫び声が聞こえる



『いじちさっ‥っむぅ‥』




答えようとしたの唇をキスで塞ぎながら優しく頭を撫でる




「じゃあね‥行ってくるよ」




『ン‥気を付けて‥無事に帰ってきてね』






そんな卑猥な下着を身につけながらそんな可愛い事を言われたらたまらないねぇ〜




「伊地知お待たせ」




身なりを整えて何事もなかったかのように部屋からでる




「さっさと終わらせるぞ」






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