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【R18】呪術廻戦 僕を照らす光

第1章 新入生


五条side



「それにしても‥いくら疲れてるからって無防備すぎるでしょ‥」



服全部脱がしても起きないなんか‥


他の男に同じような事されたらどうするつもりだよ



想像するだけで嫉妬に狂いそうになりながらゆっくりと口付けをおとす




『ん‥さとる‥?』






「まぁそんな事になっても‥優しいは見逃してあげて‥とか言うんだろうね」


 
くちゅりと口付けを交わしながら両膝を持って脚を大きく開かせる




伏せられていた長い睫毛がゆっくりと持ち上がって
とろりとした瞳で僕の事を見上げてくる




『あ‥れ‥なんでわたし‥服‥は‥?』




「おはよう!昨日は忙しかったみたいだね〜」




『う‥うんっ‥近くで大きな呪霊がでたみたいで‥っ‥』





ズボンのベルトを性急に外して既に熱を持った昂ぶりをショーツ越しに蜜壺の入り口へ擦り付ける





「僕今から任務なんだよね〜と言う事で‥僕の愛たっぷり受け取ってね?」




『ひゃっ‥?!さと‥るっ‥そんないきなり‥だ‥めっ‥!』





弱々しく抵抗してくる華奢な手首を捕まえて
ずぷりとのナカに腰を進める



『ゃっ‥はげしっ‥まって‥悟っ‥』





ポケットに入れている携帯がうるさく鳴り響くから仕方なくスピードを上げて
の最奥を突き上げる




「僕も本当は一日中の事抱いていたいんだけどさ〜任務任務って煩くて‥」






『でんわっ‥伊地知さん‥っ?傑‥?でなくていい‥のっ‥?』




「こんな時に他の男の名前呼ぶなんては悪い子だね〜?」




『ひゃっ‥ぁっ!そんな‥はげしいの‥む‥りっ‥』





壊れそうなほど細いくびれた腰を掴んで
絶頂にむけて欲望のままにガツガツと突き上げる






の身体が大きく跳ねて
俺のモノをキュウッと締め付ける




『まっ‥さとるっ‥うごかないでっ‥おかしくなっちゃうっ‥!』



「おかしくなっちゃいなよ‥僕だけ見てればいいの‥」



溶けあってしまいそうなほど熱いナカがぐちゅぐちゅと音をたてる



「あぁ‥気持ち‥」




ビクビクと跳ねる身体をギュッと抱きしめて
一番深いところに僕の白い欲を全て吐き出す
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