• テキストサイズ

【R18】呪術廻戦 僕を照らす光

第1章 新入生


傑の大きな手が私の腰を掴んでゆっくりと揺れる



『ふぅっ‥ぅ‥っ‥』




「そんなに締め付けられたら私もすぐにイッてしまいそうだよ」



ぐちゅっ‥



ぐちゅっ‥




傑が焦らすよう腰を動かして


私の背中にキスを落としていく




「お仕置きのはずがご褒美になってしまったね」




『んんっ‥っ』




背中に覆い被さる傑の荒い吐息が首筋にかかってびくりとする



悟と七海君のモノを受け入れた私の身体は
すでにとても敏感になっていて
このゆっくりとした刺激すらもおかしくなりそうなほどの快楽を連れてくる



『んんっ‥んっ‥』



ゆっくりと背中にキスを落としながら


また私の首筋に歯を立てる




『〜っ!す‥ぐ‥ぅっ‥』






じんわりとした痛みに傑の方を振り向くけれども
口枷をはめられた口では何も伝えられない




「これは私のモノっていう‥いわば首輪みたいなモノだからね‥私が居ない間に変な虫が寄り付かないように」




『ふっ‥!ぅうっ‥!』





いきなりパンっと奥まで突き上げられて

絶頂を迎えた体がびくんと跳ねる




お腹の奥で熱いものが広がる感覚


「ははっ‥のナカが気持ち良すぎてもうイッてしまったよ‥まぁまだまだ終わるつもりはないけどね?」



私の腰を掴んでいた長い指が


ブラジャーを少し下げて
敏感な胸の先を弾く



『〜っ!』




「音聞こえる‥?のナカを突くたびに、さっき出した私の精液が音を立てているね」





先程よりも溢れる水音が大きくなって
その音を聞いているだけで身体の体温がさらに上がる気がした














『んんっ‥!はっ‥ぁっ‥』




「相変わらず締め付けがすごいね‥もっと欲しいのかな?お望み通り奥にたくさん注いであげようね」





『〜っ?!』




傑の片手が私の片脚を持ち上げて

さらに奥を突くように突き上げてくる



ぐちゅぐちゅと音を立てながら

律動がさらに激しさを増して意識を手放しそうになる



『んっ‥んん〜っ!』




ビクビクと何度も絶頂を迎えた身体に
容赦なく腰が打ち付けられる



「っ‥出すよっ‥」



大きな傑のモノが私の最奥を突いたまま
また白い欲が吐き出された


/ 43ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp