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【R18】呪術廻戦 僕を照らす光

第1章 新入生


夏油side


柔らかな太腿を撫であげて


履いていたタイトスカートを押し上げていく



露わになった太腿をゆっくりと開かせると
内腿を軽く噛むように痕をつけていく





『っ‥噛んじゃゃだっ‥手外してっ‥』




訴えるように私をまっすぐ見つめる大きな瞳は
噛まれた痛みからか涙でじんわりと滲んでいる





「そんな可愛い目で見つめられても私を煽るだけなんだけどね?」




『〜っ‥ゃぁっ‥服も着させて‥おねがいっ‥恥ずかしいよ‥』



身体の隅々まで私に見られているくせに
行為の度に顔を真っ赤にして恥ずかしがる



「エッチな事になるとは途端にワガママになるね‥せっかくだしこれもつけておこうか?」




机の引き出しに入れていたボールのついた口枷を目の前にぶら下げる




『それやだっ‥悟も前それしたっ‥』





「悟がねぇ‥はもっと私を嫉妬させたいのかな?」




イヤイヤと首を振る顔をそっと押さえて
口枷を装着する




『んんっ‥んっ‥』




「私だけのって感じがして悪くないね‥」





乱れたの姿に昂ぶりはもう痛いくらいに反り立っている



「あまり時間がないから‥もう挿れてもいいかい?」





『ふっ‥ぅ‥っ‥』




「いいよって言ったのかな?素直で賢いねぇ」





『んんっ‥』





何かを言いたそうにこちらを見上げてくるけれども
その姿がさらに私を興奮させる





「何だか無理矢理している感じも唆るね‥せっかくだからバックで攻めてあげようか」





机からおろして私の方にお尻を突き出すように机に顔をつける



無防備に突き出された双丘からショーツをずり下げて


すでに大きくなった私のモノを直接擦り付ける





シャツで両手の自由を奪われているその姿は
本当に犯しているようで身体がぞくりとする



『んっ‥んん!ん‥』



「あぁ‥ごめんね‥私は無理矢理するのも興奮するみたいだ‥」




『〜っ!!』




慣らす事もなくずぷりと私のモノを一気に奥まで挿入すると
の身体がびくりと跳ねる



「さすがだね‥すぐに受け入れてくれるいい子にはご褒美をあげないとね」






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