• テキストサイズ

【名探偵コナン】色あせぬ恋【R18】

第1章 上司命令 ※




が自分の手で達してくれたことで欲が満たされる。


しかし、もっとを乱れさせて安心したい。



ヒクついている密口に舌を這わせ溢れてくる愛液を舐めて。

次から次へと溢れてくるソレを膨らんだ突起に塗りつければ、艶めかしい声が部屋中に響いた。


「いやぁんっ・・・!!だめ、それ・・・気持ちいい・・・ッ!!」

「クリ弄るの好きだな・・・・・・ここも舐めてあげないと・・・」

「あぁッ・・・れ、い・・・んんッ!!」

「声抑えないで・・・聞かせて・・・」



快感で歪んでいるの顔が、いやらしくて可愛い。

もっともっと、乱れて・・・───


ビクビクッと跳ねた彼女の密口に、痛いほど大きくなった陰茎を思い切り捻じ込んだ。


「うッ・・・・・・は、あぁ・・・ッ!!」

「はあ・・・・・・いい締め付けだ・・・・・・ヌルヌルで簡単に入った・・・」

「んぅッ・・・あぁん・・・!!」

「挿れただけでイったのか?は僕のこと愛してるもんな」



生で挿れるのは初めてだ。

気持ち良すぎて腰が止まらない。

大きく揺れる胸を揉みながら、奥の奥まで突き上げた。


「次・・・後ろ向いて、お尻上げて」

「はぁ・・・はぁ・・・・・・え?」



を回転させ後ろから再び奥に捻じ込むと、ナカが痙攣して搾り取られそうになる。

逃げないように腰をグッと引き寄せた。


「はッ・・・・・・離さない・・・愛してる・・・!!」

「あんッ・・・は・・・あぁんっ・・・!!」




絶頂に達する直前でナカから陰茎を抜き、彼女の尻に白濁した液体を吐き出した。


"自分のモノでを汚した"ことに身震いするほど気持ちが昂り、出したばかりの陰茎がムクムクと勃ち上がる。



「、起きて・・・僕の上乗って」

「ぇ・・・・・・え?まだ・・・・・・ひゃっ!」


彼女の手を引っ張り起き上がらせて、寝転んだ僕の上からズブズブと挿れた。


「ッ・・・・・・あ、あぁっ・・・ん!!」

「・・・・・・・・・ッ」

「やっ・・・も、む・・・り・・・あぁ・・・!!」

「何度でもイって・・・僕でいっぱいになれ・・・!」











/ 203ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp