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【名探偵コナン】色あせぬ恋【R18】

第1章 上司命令 ※



♦︎♥︎♦︎


「あっ・・・やっ・・・降谷さ・・・!!」

「ん・・・零、だろ。・・・」

「はぁ・・・んんっ・・・れ、いッ」



インターホンが鳴り玄関で零を出迎えると、彼はすぐに私の唇にむさぼりついてきた。

口内を犯すように舌をぐちゅぐちゅっと絡められる。

舌を唇で引っ張られると痛くて苦しくて。

「やめて」と彼の肩を叩くと、私の身体をまさぐっていた手に手首を掴まれ、もう一方の手は後頭部を強く抑えられた。

こんなに激しいキスはしたことがない。

いつも私の反応を見て嫌がることはしない、優しい彼だから・・・。



無理矢理されるキスでも身体は正直で。

だんだん下半身が切なくなってきて、脚がガクガク震えて上手く立てなくなってきた。

場所が玄関なため理性が働き、声も出せない。



「ふ・・・ッ、ん、や・・・ッ」

「立てないのか?・・・ん、掴まってろ」

「ん・・・・・・」



零は私を抱き上げ扉の鍵を閉めると、足早に寝室へ向かった。




投げるようにベッドに寝かされ、零は自分のスーツを脱ぎ捨てる。

その姿を息を整えながら見ていると、全裸になった彼が今度は私のルームウェアのワンピースを脱がせた。

キスをしながら下着も取り払われると、あっという間に生まれたままの姿だ。



2つの胸を両手で揉まれ、先端をクリクリ・・・と摘まれる。



「ぅんッ・・・あぁ・・・ッ!!は、あっ・・・!」

「気持ちいい?舐めるの見てて」

「ん・・・ひゃあぁっ・・・・・・!!」



私と視線を合わせながら先端を舐められて、先程から下半身がキュンキュン疼いてしまう。

零の舌が熱い。いやらしく動くソレに興奮がどんどん昂まっていく。



太くて大きくなった零の陰茎が私の脚に擦れて、先から汁がポタポタ滴っている。



「ここ、もうビショビショだな。指2本入った」

「んぁっ・・・・・・だ、め・・・ッ!」

「だめじゃないよな?僕の指でイって・・・・・・」

「あっ・・・や、ん・・・あぁぁッ・・・!!」



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