第5章 看病※
死柄木side
カランカラン.........ドサッ
がイッたかと思えば、コイツの身体から脳無と戦った時に体内から出してた短剣1本とがよく『小腹が空いた時用!』とか言いながら食ってるお菓子が落ちてきた。
は?なんでだ?
あまりに突然の出来事にズボンの中で主張してた自身も元に戻っていた。
「おい...これどういう事だ?」
自力で立てないのか、俺の胸に収まるに訊く
『わかんない...私の意志じゃないよ.....すごく...気持ちよくなって.....その瞬間出てきた...』
「へぇ...」
ハッ...その瞬間に?いやまさかな。そんなふざけた事...いやでも試してみるか
「、この短剣もう体内に一回取り込んでみろ」
『えっ?.....うん、分かった。』
いつの間にか床に三角座りになって、今更身体を隠そうとしているを見て口が綻びそうなのを必死に我慢しながら、短剣を体内に取り込む様子を見る。
『ん....入れたよ...弔くん。』
「今この状態なら維持したままなんだ...脳無と戦った時も...」
『え?.....うん...』
わけが分からないと言うような顔で俺を見つめる
「......」
『んっっ!?......な......んで...』
「んっ......はっ......」
俺はの前に屈み、顎を掴みキスをする。口内を全て堪能するかのように貪る。
『んっ......ふぁ...ぁっ...と...むら...くん』
1回目の時よりも慣れてきたのか、必死に俺の舌を追いかけようとしてくる姿が可愛かった。
不器用ながらも必死なこいつとのキスを堪能したいところだが名残惜しくもから離れる。
今は確かめなきゃいけねぇ。
再びの秘所に指をあてがい、愛液を絡ませクチュクチュと音を立てながらひくつく割れ目を上下に擦りの中に指を2本沈ませた。
『んんっ!』
外側の敏感な突起に親指を押しつけ同時に攻めれば、俺の指をキツく締め付けてくる
『ぁぁっ....弔く...ん急に...な...んで...またきちゃ...う!』
「こんな形でお前をイかせるのは癪だが...イけ」
『んあぁぁっ!!』