• テキストサイズ

【ヒロアカ】白は黒になるが黒は白にはならない

第5章 看病※




カランカランっ


が絶頂を迎えると同時に再びの体内から落ちてきた短剣。

『んっ......弔くんもうやだ...こんなこと...恥ずかしい』

「悪かった。でもこれではっきりした。」

『もーその話はあと!はやく頭洗ってよ...黒霧帰ってきちゃう...』

今までの行為がまるでなかったかのように、いつもと変わらない平然とした顔で死柄木に言う

「あぁ。後で話す」

それから死柄木はにちょっかいを出すことも無く、の頭を洗ってやり、2人で風呂を後にした。
/ 395ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp