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【ヒロアカ】白は黒になるが黒は白にはならない
第20章 林間合宿 1日目※
「可愛かったぜ、」
『ん......』
いつも意地悪ばっかりの荼毘の時々出る甘い言葉に私は弱い。
「明日から頑張れよ」
荼毘は身支度を整えるとそれだけ言い、私の頭を乱暴に撫でると木塀を超えて夜の暗闇に消えていった。
『はぁ......』
イレイザーヘッドに怪しまれただろうか、そんな不安も流すかのように自分と荼毘の欲まみれになった身体を綺麗に洗い、私もお風呂場をあとにした。
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