第10章 誘拐
そのまま口付けられる。
『んっ……//////』
チュクチュクと口内を舌が犯し口の端から涎が垂れる。
口を離すとツーッと糸が2人を繋ぐ。
ジンがカチャカチャとベルトを外しズボンを下ろす。
ジ「舐めろ。歯を立てたら殺す。」
ガッと頭を掴まれ、すんでのところでピタリと止まる。
そのまま銃が額に突き付けられた。
舌を出し子猫の様にぺろぺろと舐める。
我慢出来なくなったのか空いている片方の手で頭を押し付けた。
『んっ……//////』
ジュポジュポと卑猥な音と共に口から唾液が垂れる。
ガツガツと頭を振られ息も出来ず苦しくて足をペチペチと叩き離して欲しいと乞う。
だが抵抗虚しく次は喉奥まで押し付けられた。
『ふっ…………/////んー!//////』
ビュルビュルと口の中で果てる。
(終わった…………?)
ジ「ちゃんと飲み込め。見せろ。」
モノから離されて銃で顎を引かれ口内が見える様にされる。
『んぁっ……////』
ゴクリと飲み込む。
ジ「上出来だな……。」
ニヤリと嬉しそうに笑い少し髪を撫でられる。
ジ「お前が動け。」
そう言い持ち上げられ自身を蜜口に沿わす。
グチュリと音を立て腰を落とす。
『んあっ////』
そのまま、ゆっくりと律動を始める。