第7章 告白
そのまま手が下に向かっていく。
『あっ////そこはダメでっ……………!////』
するりとショーツを剥ぎ取られソコを触れられる。
沖矢さんの大きくてゴツゴツした手がナカを弄る。
もう片方の手で蕾をぐりぐりと刺激される。
『ふっ……………/////ん……………/////
あっ////////』
声を抑えようと口を塞いでも漏れてしまう。
沖「声、聞かせてください。」
そう言い手を取られる。
そのまま手を速められ絶頂に向かう。
『あっ……//////イきそ………ですっ/////』
沖「どうぞ。」
にこりと笑われ髪を撫でられる。
『………ちゅーしてくださぃ…………////』
声を聞かれるのが恥ずかしいと思い咄嗟に口から出てしまっていたが余計に恥ずかしいと少し後悔した。
沖「っ…………、煽るのが上手いですね。」
そう言い唇が触れる。
ちゅっ、ちゅっとリップ音が響く。
『んっ……………//////~~~~~///////』
びくびくと反射的に体が跳ねる。
暫くして唇が離れる。
少し名残惜しく感じてしまう。
沖矢さんが、表情を見て察したのかフッと嬉しそうに笑った。
カチャカチャとベルトを外しパンツごと降ろす。
沖矢さんのモノが硬く主張していた。
そのままナカにグッと押し当てられ挿入される。
『あっ……//////』
先程よりも強い刺激にチカチカとする。
気付くと沖矢さんの服を力強く握っていた。
ゆっくりと律動を始め、お互いに呼吸が荒くなる。
沖矢さんも気持ち良いのか、と思うと嬉しくなった。
律動が速くなり気付くと抱き合っていた。
お互いの呼吸が交じり目が合うと口付ける。
『沖矢さんっ///も…イきそ……です…///』