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トリップ×トリップ

第5章 嫉妬?


『ち、違いますっ!抵抗してるじゃないですか!!』


また手に力を入れ胸を押し返す。

だが赤井さんの力が強くびくともしない。


『ひぁっ!/////』

いつの間にか胸の突起を舐められており、もう一方は手でくりくりと弄られていた。

赤「敏感だな…………。ココだけでイけるんじゃないのか?」


意地悪な顔で笑われ、ぞくりとお腹が震えた。

『そんなの………っ、無理ですっ!///』


だが同じ刺激を緩急をつけ弄られていると
快感が大きくなり絶頂の波が近づいてきているのが分かった。

(このままじゃ本当にっ……………////)


『赤井さん!もう止めてください!!/////』


赤井さんは顔を見てフッと笑い

赤「なんだ、…………本当にイきそうなのか?」

『耳元で話さないでください!/////
本当にダメです!!///』


赤「良いぞ、イけ。」


『っ……んっ…………~~~~///////』

赤井さんの低い声が耳元で響き、びくびくと果ててしまった。


赤「凄いな、本当にココだけでイくとは。」

赤井さんは、その様子を見て妖艶に笑いショーツを脱がす。
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