引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18
第2章 【2】心を売った (リッパー)R18、強姦要素あり
もう、ずっと何分たったかも分からないが、
地面から足が浮いている時間、なにも考えられず、頭が真っ白になっていた。ただ聞こえるのは思いっきり肌にぶつかる音と、私の声だけ
リッパー『ほら起きなさい、』
「……ヒィッ!!!?//」
首を掴まれて意識が戻った。
何度か気を失っているようだ。そのふわふわとした感覚が少し気持ちいい…
リッパー『そろそろフィナーレにしましょうかね。
イった後、何回気絶したんでしょうね?笑
これ以上壊す訳にも行きませんからね……♡』
「やだぁっ!!♡お願いィッ!!中は……ァ”!!!」
あーーー…奥にズンっと響く感覚、
キツキツでくすぐったい所をくすぐられる感覚
必死に食らいつく、手の力。
後ろから首根っこをずっと噛んだり舐めたりして全身がビリビリと
気持ちよくて震える。
リッパー『イきますよッ!//
絶対こっちの物にしてやりますからね♡……ッ!!』
「〜〜〜!!!!///♡」
歯を食いしばってもそれ以上に襲ってくる快感
中に全て出された後、乱暴に下に落とされた。
「ぅ、、ぐぅ、、!//」
リッパー『ここまでのものだとは。
人間って脆い割に意外と役に立つんですね……♡
それにあなたも私に決めてくれたようですね。フフフ…』
リッパーは私のお腹にある紋章を指でなぞった。
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ここで既に意識を失っていた。
【翌朝】
「ん、、、」
静かに目を覚ますとベットの上に私は寝ていた。
体を起こそうとしたら、強い痛みが身体中を襲ってきた。
股には……最悪だ……出されたザーメンが垂れている。
枕元には赤い薔薇が1本。
「…………赤い薔薇、1本の意味は…」
🥀
”あなたに一目惚れ”
”あなたしか居ない”
……
ハッと気づき、お腹を見ると、
見たこともない紋章が赤黒い色で染まっていた。
「私…昨日襲われたんだった、、、」
その時、すごい音を立て目勢いよくドアが開いた。