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引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18

第9章 【8】芸術を愛するもの(画家)※R18.羞恥プレイ


「(うっ、……//

初なのかすごく上手ということでは無いが、逆に気持ちい部分を

かするように触られるのが、もどかしくて

身体が持たない……!//)」


画家『はは……♡僕、、とエッチしてるんだ…♡

夢のよう…』




「エドガー……ッ、友達はこんなことぉ!!

しないッ♡……からぁ!!」


画家『あぁ……わかってる、僕の一方的な気持ちだ。


お前を僕の作品にしたい、…だから全て味わせて』




ダメだ、何言っても効かない……




「ッ……!!エドガー……!!///」



画家『分かってるよ、ココ気持ちいんだよね?』



きゅっと押され、身体がびくんと飛び跳ねる。





画家『僕、初めてだけど、

容姿と特徴を捉えるには特化してるからね……♡

の気持ちイイトコなんてすぐわかるから。』




「あぁぁあ///…いっ♡」




画家『イかせない』



指が抜かれ、イクまでの熱は少しずつ冷めるが、
気持ちだけは高まるだけだった。イキたい……イキたい…




画家『じゃあ本番。君の乱れてる顔、しっかり見せてね』



「ひゃぁあ//離して!!!」




正常位、両手は押さえつけられ、抵抗ができない。
彼は私の顔を愛おしそうに見下ろしている。


画家『僕の作品になって……♡』

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