引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18
第2章 【2】心を売った (リッパー)R18、強姦要素あり
リッパー『あ、その前に、内臓が飛び出ないように
慣らしておかないといけませんね。失敬失敬。』
片手で腰を持たれて、浮いたまま、指は中に入ってきた
「あぁっ、、?!?!//……っ!!」
リッパー『へぇ。あなた。処女なんですか。尚更可哀想に。
そうだ。どうやってのような役割者を分けるか、
方法を教えてあげましょう。』
指をグリグリと中で掻き回されたまま、話を続けられる。
「……っ!!//」
リッパー『それは自分で判断する他、別の方法もあります。
手っ取り早い方法はどちらかの体液や、組織液、内部の内臓やら、
ものを与えること。
あなたはこれからどんどん、他のものたちに蝕まれて、
体はボロボロになるでしょうね。』
じゃあ、リッパーが今やろうとしてる事ってまさかっっ!!
「やめてぇっ……ぇりっぱああ//!!!んっ」
リッパー『あなたを立派なハンターにしてあげますね……♡』
指は勢いよく抜かれ、遂に両手で腰を持たれ、
未だに浮いたまま、挿れられる。
「……ッッ!!!?!// そんなのはいらないいい!!
壊れちゃう!!!// お願いっっ!!!!やめてえええ!!//」
すごい力で下にズンッッと下げられた時、まず、痛みを感じた
「あああぁあっっ!!いっっ!!//」
リッパー『痛いですよね……大丈夫……すぐ慣れますよ。
なんなら虜になってしまうかもしれませんね』ニヤニヤ
痛みが強すぎてもがいて苦しみだした。
血……!!血がぁっっ……!!
あ、、意識が……
チカッと意識が途切れ、
途中とてつもない快感に、気絶から放たれた。
「……っっ!!!!あぁっ//まってぇえ//!!」
リッパー『お、起きましたか。
いきなり失神してから中が慣れてきた瞬間に起きるんですから。
あなた、、才能あるんじゃないですか……笑』
「うぅっ//りっ、、!!//ゃだぁあっ!!」
その時、
快感と恐怖からか、地面から抱き上げられたまま、
失禁した。
リッパー『おもらしなんて、、いけない子ですね、♡
私のがそんなに気持ちいんですか?』
「お”っ//…なかっ//壊れちゃうっ!!」