引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18
第2章 【2】心を売った (リッパー)R18、強姦要素あり
「ん……ん、?」
目を開けると、何かに上にのられてるようだ。
黒い影に私は覆われ、それを見るに、直ぐに恐怖心が襲ってきた
「り、、リッパー!!」
リッパー『おや??バレてしまいましたか、』
しかも服がはだけてる、
恐怖で叫ぼうとした時、
勢いよく大きな手に口を掴まれた。
リッパー『無駄な抵抗はしない方がいいですよ。
もっと酷い目にあいますからね。』
ニヤリと笑う口元がまた不気味でハンターらしいと言っていいのか…
ゲームではあんなに可愛いのに…
「…………!!!!ミニリッパー!!!
ミニリッパーはどこ!?」
リッパー『何言ってるんですか。
私はあなたの調査に来たんですよ。その目。
もうハンター陣は手を打ち始めています。』
「窓にぶつかってきたのって…」
リッパー『ああ、、…あれは………そんなことは今はいいんです。
私はあなたをハンターの素質があると見て、
こちらに引くことにしましたので。彼らも気持ちは同じです。』
私、、ハンターになるの!?、?殺されるの……
怖い……怖い……
リッパーは仮面をずらし、キスしてきた。
「!?!?!?……〜〜!!!!」
リッパー『あなたもしかして、荘園主から何も聞かされてないんですか?
ふふ、可哀想に。
こうやって食い荒らされてハンターにされるなんて』
「(力が強くて抵抗できない……!キスが深くて声も出ない!!!)」
思いっきり唇を噛むが、全く微動だにしない。
足をバタバタさせても2mは大きすぎて流石に私の力では無理があった。
リッパー『抵抗する意思があるのは襲いがいがあって楽しいですね。
あんなちっちゃいのに心を売ってこんな目にあって。』
「んぅぅ……//」
リッパーはズボンのチャックを下ろし始め、それを露にした。
あ、、死んだ……絶対にこれ、、、入れられるんだ……
ハンターに……
いきなり抱っこされ、足は地面から浮いた。背後にはリッパー
私のおしりにそれはしっかり当たっていた。
やっぱり……犯されてしまうのか、、、
リッパー『へぇ。人間って意外と軽いんですね。
綿の彼らとは大違いですね……さあどこまで鳴くか試してみましょうね…』