引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18
第9章 【8】芸術を愛するもの(画家)※R18.羞恥プレイ
うぅ、、…肌寒いのに、見られている視線が刺さって、
凄く内側が暖かくなる…
は、恥ずかしすぎる…、、どうしてこんなこと…
「エドガーさんッ!も、もういいよね?!
寒いし…恥ずかしいし…///」
体を丸め込むようにして地面に座り込んだ。
が。
彼は両手で私の両足を開かせ、
画家『後ろに手を着いて』
後ろに手をつき、M字開脚に思いっきりなっている。
うう、、名画として飾られてきたモデルたちはこんな思いをしていたのか…ッ!!
画家『いい顔、描きたい…もっと君の知らないところまで、』
「……///」
じっくりと見られ、1人でボソボソ、
「ここはこうか……いやこれは違う……もっとこうした方が…」
とエドガーは呟いている。
どうしよう、ずっとこんな態勢のままだと身体が疼いてくる……
画家『……え、ねえ……ねえってば。
ココ、シミできてるけど』
「……!!////
これは違うんです…!!
この態勢のままずっと直視されてるから……」
画家「へぇ。見られて興奮してるんだ…
変態……♡」
「〜〜〜〜〜!!!////」
何度言えない恥ずかしさが身体の奥底から込み上げて、
声すら出せない。
熱が急激に上がっていくのを感じた。
足がふるふると小刻みに震え、動けない
画家『もっと細部まで見させて。』
「あちょっとッ!!」
ブラジャーの紐を肩から外し、後ろのフックへと手を伸ばす彼
既に抵抗が効かないほど、彼の力は強く、
あ、これは抱かれるのかと覚悟した。
画家『ふーん、胸はまあまあか……
服で見えなかったけどC.Dはあるサイズか……』
またボソボソと呟きながら、メモ?をサラサラと取っていく彼
「あのッエドガーさんっ……///も、もうやめましょ、//
私……」
画家『うるさい。僕は君の細部の美しさまで全てを絵にしたいんだ』
「うぅ……///」
褒められているのか侮辱的なのか羞恥なのかもう分からない。
このまま全て晒して楽になった方が、気が休まるのか……
画家『……』
彼は胸に手を伸ばし、触り始めた。