引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18
第9章 【8】芸術を愛するもの(画家)※R18.羞恥プレイ
「!!!……エドガーさんッ//」
画家『さん、付けないで。』
「う、、、エドガー…やめぇ」
画家『胸はこうで……』ブツブツ……
ダメだ……彼は今何も聞こえてない…
私の作品を完成させるまで、絶対に離されない
プロとしての意地だろうか……
画家『ねぇ、、…君の純で、こんなにプライドが高い
僕にすら、みんなと同じ態度で接してきてくれて、
……その…』
『……私もエドガーのこと好きですよ
だからこんなことh』
今度は思い切り押し倒された。
もう背中と床はくっつき、手首は彼に押さえつけられていた。
「……!」
彼にキスをされ、片手は太ももをスル……と撫でている
まるで今までの我慢してきたものを一気に出しているかのように、彼は激しいキスをしてきた。
「んぅ...//!はっ……!」
静かな部屋の中にクチュクチュと歪な音が鳴り響き、
彼の熱を感じ始めた。
キスに夢中になっていた隙に、下着の中に手を入れられていた。
「エドガーぁッ!//ダメッ……!汚いよっ」
画家『汚くない、は全部綺麗だ…
さっきお風呂入ったでしょ…全身、いい匂いだ』
耳の付近でスンスンと匂いを嗅がれ、
息が吹きかかった耳から、全身にぶるっと身震いが起こった。
画家『指……いれるから。痛かったら言うんだよ……』
「……!まっ、まだ心の準備がッ!///」