• テキストサイズ

引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18

第8章 【7】adultdeepnight(イタカ)※R18過激グロ


行為が終わると、手がまた痛みだし、既に限界を感じた。


「うぅ、、///たすけて……たすけ、、

りっ……ぱ…ぁ……」



そのまま私はリッパーの名前を呼びながら気絶した。

▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁
【リッパー部屋】

リッパー『んん、、……あれ…… !?!?

居ない!!!一体どこに……!!!』



外に出て周りを見ても真っ暗でなにも見えないし
の気配もしない……


が。暗闇の荘園に声が響き渡っていた。


『りっぱ……あ……!!』



小さくてかすれた声だが、これは絶対にの声!!!



リッパー『夜の番人の部屋!!!!!!!


おっと……』



そこには酔っ払って寝ているイタカと、
手が釘で刺され、身動きが取れないまま放置されている
既に血が結構出ていて、致命傷だ……気絶している……


リッパー『クソっ……まずクギを……』


指で手に刺さったクギを引っこ抜き、
すぐにを抱っこして救出した。


「ぅ…リッ……パ……」


リッパー「!私です!!

すぐに手当しますからね!!!少し我慢してくださいね!」




すぐに部屋に運び、手を治療した……



リッパー「(クソ……今まで手当なんて1度もしたことが無い……

なんなら逆だ。人を殺していたのだから……



いや……今ここでを殺したら……


永遠に私のモノになるのか……?)」





ベッドで眠るを見つめながら、
荘園は朝を迎えた。







▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁
【サバイバー館】

オフェンス『!!!飯くいに行こうぜ!!!!』


勢いよくドアを開けたが、そこにの姿はなかった。






医師『え……がいない!?』


オフェンス『そうなんだ!!!部屋にも居ないし、

他のところを探しても居ないんだ!!

まだ朝だからマッチエリアは絶対に違うし……』


医師『落ち着いてウィリアム、みんなで手分けして探すのよ。』


オフェンス『お、おう!!!』
/ 78ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp