引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18
第8章 【7】adultdeepnight(イタカ)※R18過激グロ
行為が終わると、手がまた痛みだし、既に限界を感じた。
「うぅ、、///たすけて……たすけ、、
りっ……ぱ…ぁ……」
そのまま私はリッパーの名前を呼びながら気絶した。
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【リッパー部屋】
リッパー『んん、、……あれ…… !?!?
居ない!!!一体どこに……!!!』
外に出て周りを見ても真っ暗でなにも見えないし
の気配もしない……
が。暗闇の荘園に声が響き渡っていた。
『りっぱ……あ……!!』
小さくてかすれた声だが、これは絶対にの声!!!
リッパー『夜の番人の部屋!!!!!!!
おっと……』
そこには酔っ払って寝ているイタカと、
手が釘で刺され、身動きが取れないまま放置されている
既に血が結構出ていて、致命傷だ……気絶している……
リッパー『クソっ……まずクギを……』
指で手に刺さったクギを引っこ抜き、
すぐにを抱っこして救出した。
「ぅ…リッ……パ……」
リッパー「!私です!!
すぐに手当しますからね!!!少し我慢してくださいね!」
すぐに部屋に運び、手を治療した……
リッパー「(クソ……今まで手当なんて1度もしたことが無い……
なんなら逆だ。人を殺していたのだから……
いや……今ここでを殺したら……
永遠に私のモノになるのか……?)」
ベッドで眠るを見つめながら、
荘園は朝を迎えた。
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【サバイバー館】
オフェンス『!!!飯くいに行こうぜ!!!!』
勢いよくドアを開けたが、そこにの姿はなかった。
医師『え……がいない!?』
オフェンス『そうなんだ!!!部屋にも居ないし、
他のところを探しても居ないんだ!!
まだ朝だからマッチエリアは絶対に違うし……』
医師『落ち着いてウィリアム、みんなで手分けして探すのよ。』
オフェンス『お、おう!!!』