第8章 【7】adultdeepnight(イタカ)※R18過激グロ

手の前には手の中央を太い釘で刺され、
出血する私の手が見えた。
すこし……クラクラしてきた……


「うぅ、、痛い……イタカッ！！」


夜の番人『痛がっている姿も素敵だ……♡

でも、こっちが本番だからね。』


おしりに擦り付けられている。
絶対に挿れられる、、、！！！
助けて…！助けてえ…、、、


「いっ……いやだあッ！！！

誰か助k…い”っだああ！！！」


もがこうと手を動かすと、釘が手の中を突き抜く痛みが全身に回って、もがくことすら許してくれない……



夜の番人『さ……全部挿入てあげるから…♡』



入口につんつん当てられ、体がビクンッと跳ね上がる……
う、、、ミチミチすぎる……！！


「あぅ……！！！ｲﾀｶッ！！ゆっくりっ……」



夜の番人『ヤダ』

ズンッと全て奥まで挿れられた。



「ッ……！！！//うぅ、中いたいよお……//」



夜の番人『すぐ慣れるからね……♡母さん……

ゆっくりゆっくり動かすから…///』



「ﾊｧ……ﾊｧ……//

(手が痛いのに……快楽も同時に……おかしくなりそう…♡)」




夜の番人『ｸッ……//中…狭い//』



「あぁッ♡……激しくしないでえ……！！///

おかしくなるっ！！！///」



夜の番人『気持ちいいね……♡大好き……//

もっと早く動くね……』


「！！！//いやああッ///」



中は既にビシャビシャ……
顔も動かすと手に痛みを感じるため、ただ後ろから犯されるだけ……
気持ちいい……リッパーはデカすぎる
ハスターは触手だったし……
イタカさんはギリギリ……普通の人間よりも少し大きい……


夜の番人『本当に可愛い……♡

ずっと僕のもので居てね……♡』




「ッ///……わ、分かった♡

ずっとそばに居るからね……♡」



夜の番人『！！……はは♡

限界だ……』



段々と腰のフリと、打ち付けが激しくなる。
既にアドレナリンが出ているからか、手は痛みを先程よりも感じなくなり、程よく快感が襲ってくる……


「っ！！///」



思い切り腰を押し付け、
痙攣して止まるｲﾀｶ。
ああ……また……ハンターに、、、