第8章 【7】adultdeepnight(イタカ)※R18過激グロ

夜の番人『んっ...//体、温かいね…

酔ってきてるの…？母さん』


「んッ！！、ふ、

(喋れない…頭が押さえつけられてて逃げれない…！！)」


夜の番人『ほらッ♡ちゃんと、受け止めてね//』


「…！！！！」




離れようとした時、すごい力で頭を押さえつけられ、
そのまま彼は果てた。喉の奥に熱いものが出され、つい涙目になるほど息が出来なくて苦しかった。




「うぅぅ…ぁ熱いッ…」


またハンター化している目が熱い…
逃げなければ…！！！



「ッ…！！！！」



彼がよそ見をした瞬間、私は足の力が抜けて立てないため、フラフラになりながら四つん這いで逃げ出した。
が。突然強い風に引っ張られ、戻されてしまった。


夜の番人『…逃がさないから。』



彼は引き寄せた四つん這いの私の足を両足引っ張り、
転ばせ、うつ伏せにした。



「やっ、やめえ！！


…て…ぁ…」




夜の番人『これで…逃げられないね…』




何これ…
痛い…痛いよ…手……？？
…！！！！！



「いやあああああっい”だぁ”」


私の両手は、上に挙げられ、
太い釘で打ち抜かれていた。
全く動かない。痛い…痛い…




「ハァ、ハァ…助けて…ぇ」


夜の番人『さあ、…楽しもうね♡

母さん…♡』