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引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18

第8章 【7】adultdeepnight(イタカ)※R18過激グロ


彼はずっと、私の傷口に口を当て、愛おしそうにこちらを見ている、
血の匂いと混ざって、ワインの濃い匂いがする。
吸ったり、ペロッと舐めたりして、嫌な音が部屋に響く。

夜の番人『ねえ、ずっとここに居てね……』



「うッ……痛、、うん…」




少し目の前がクラクラし始めた。
ベットに座らされ、目の前に立った彼は、

夜の番人『ねえ……♡いつもの、シて?』



「(えっ、い、いつもの!?分からないよ!?

私お母さんじゃないもん……でも親子でこんなことするの……?//)」



夜の番人『あれ、どうしたの、?

あ♡

お手伝いしないといけないね……』



部屋の棚の上にあったワインを開け、
自分の口に入れたイタカは、私の口へと、キスをして移してきた


「……!!んぅッ!!

(う、、、ワインの味……)」


夜の番人『ちゃんとッ、飲みこんで、、』


その後も、舌を絡めあって、ワインの味が口全体に広がった後、
重い重いキスをして、糸を引いた。
こ、、こんなの親子でするなんておかしい……!!//”



夜の番人『ほら、よろしくね……♡』



「……!?//」


彼は目の前で自身のものを露わにし、
私の頭をそちらに押し付けた。



「(うそっ……!//まさかえっちする気……!?)

あ、あのイタカ…こういうことは、しちゃ、ダメだと思うよ?」



夜の番人『……?母さんと僕はいつもこうでしょ?

どうして今更否定するの……?僕を突き放さないでよ……

大好きだよ』


「んぅ……ん//」


口いっぱいにおちんちんを咥え、
更にワインの味と混ざって、更に酔いを感じる……
激しいのでくちゅくちゅとヨダレが垂れ、
口いっぱいに抑え込まれるので精一杯だった。



「(おおきいよぉお……ワインのせいで酔いが……

だんだんと回り始めてきた気がする……

なんだか癖になりそう……///)」



夜の番人『うぅ”ッ……なかあ、気持ちい……♡』



やばい……ハンターの体液
入ってきたら私……!ハンターに……!
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