第8章 【7】adultdeepnight(イタカ)※R18過激グロ

リッパー『ほら、、も飲みましょうよ。

赤ワインでいいですか？』



「え、、私はいいよ……」



写真家『いいじゃないか、素敵なお嬢さんに乾杯しようじゃないか』



黄衣の王『ハンター仲間入り記念だ。』



「いやまだ、ハンターじゃない……

てかあなたのことまだ許してませんからね！？」




結局リッパーに1杯だけ！とお願いされ仕方なく飲んだのだが、
元々お酒は弱い方で、1杯目で既に限界を迎えた。



リッパー『あれ、……？身体が異常に熱いですね？』



「んんるぅさい！リッパーのうえに座ってるから

ちょっと熱が重なってるだけだもんん……」



フールズゴールド『弱いな……』

写真家『完全に弱いね。』




そのまま寝た私は、いつのまにか運ばれていた


▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁
【リッパー自室】

いい感じに酔ってきて一緒に
を連れて帰ってきたのはいいものの……


リッパー『この娘……！！！無防備すぎる！！！』




たった赤子が飲むミルク程度の量の酒で、
こんなに服も髪も乱れて普通に男の前に無防備に居れるなんて、
なんでけしからん娘なのか！！！


パジャマ姿で紳士すら誘惑するが恐ろしい……



「ん……//だい……こん……」



リッパー『は！？もしかして私の事！？！？！？


(にしても襲いたい……しかし紳士の名に傷が……)』