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引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18

第8章 【7】adultdeepnight(イタカ)※R18過激グロ


「いやああああッ!!りっぱああ!!!

ハンタアアア!!!!」


リッパー『うわああちょっと!!!

お酒飲んでるんですからっ!!揺らさないで……ゥ…』



私は思いきりリッパーに抱きつき、体を思い切り揺らした。
いや怖いから、無理だからデカ過ぎない??


フールズゴールド『……うるさい』



「勢揃い……」




リッパー『あの私も一応ハンターなんですけど……』



「ぬいぐるみは黙ってて!!!」



リッパー『へァアア……』





写真家『へぇ……笑…この子が君が見入った子??

何だかおてんばすぎるね……?笑』


リッパー『そこがいいんですよ。これだから可愛げがないじz…』


写真家『それ以上言うと刺すぞ』




「ヒュ……」

ガチ過ぎて怖い絶対本気で指す勢い。




みんなお酒を飲みながら楽しく喋って、愚痴をこぼしている。
その中1人だけお酒を飲んでない子に話しかけてみることにした。



「あのー、、夜の番人さん?」


夜の番人『はぁ……イタカで、いい。』



「さっき、私が倉庫で物色してたこと……秘密にしてくだい……」



夜の番人『これだろ???お前が試したかったモノ』



彼は私にミューズの紋章がある瓶を見せてきた。
これは一体……



「あの、、これを使うとどうなるんd」


夜の番人『俺に聞くな。あいつらの方が古参だろう』



彼らは酔っ払いすぎて喧嘩を始めていた。




「というかここはどこなんですか?」


夜の番人『ハンターの館だが。』





ハンター?……ハンターの館?




「なんでここに連れてきたんですか、!!!!」



夜の番人『仕方ない。俺は見回りをしていただけだ。あの倉庫は

サバイバー館ともハンター館とも繋がっているからな。

お前の部屋を探しにサバイバーの、館に足を踏み入れたら

大騒ぎになるだろう。


だから保護者がここに居たから預けた。』


リッパー『全員に近づくな!!!!』





「なるほどです……」
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