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引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18

第8章 【7】adultdeepnight(イタカ)※R18過激グロ


「うーん、、バカだから全く分からない……

結局このマークがつけられた意味は招待されたから……って

ことでいいのかな……」



???『そんなに気になるか。』



「……っ!!?!誰っ!!?」



周りを急いで見渡すと、そこには誰もいなかった。
まさか……お化け……


「ヒッ……」


あれ、、私……どうやってここまで来たんだっけ……
怖い、足がすくんで動かない……






???『おい、お前だ。ここで何してる』


「…!!!」


後ろを振り返ると、大きな影があり、
足がすくむ以上の恐怖が襲ってきた。





「あ、、夜の番……人っ…」



背は高く、しっかり手には武器を持っていた。



夜の番人『こんな夜に何をしてるんだ。全く……』



「は、ハンター……」



夜の番人『フッ……少しは味わってみるか?』




彼は後ろからミューズのマークがついた液体の薬を、布に染み込ませ、すごい勢いで口を塞がれた。



「……!!!!んぶッ!!だれ、……か…」



▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁

何だか騒がしい……ここは……
笑い声と……お酒臭い……



「ん、……」


リッパー『あ、、起きましたか。』



「あ、……リッパー……おはよ、、、おやすみ……



え?ここ、どこっ、」



私はリッパーの膝の上で気持ちよく寝ていたようで、、
ボサボサになった髪の毛をリッパーが整え始めた。




???『フンッ、よくやく目覚めたのか。全くお前のミューズは

寝坊助だね?』



リッパー『こら!!を悪く言うな!腰痛ジジイ!』



写真家『は?誰が腰痛ジジイだって!?』



ハスター『はっはっは、人の子また会ったな。

次こそ無かれ。ひれ伏せ』


写真家『ねぇ、?イタカも飲んだら???楽しいよ』


夜の番人『俺はいい……』



リッパー『あなたは飲み過ぎなんです。抑えろ高血圧ジジイ』



写真家『うるさい大根頭!爪楊枝!!』







「……????」



え???え????
目の前で一体何が起こっているの??
え??イケメンが1人2人あとトラウマの元凶が1匹
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