引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18
第7章 【6】後遺症 (傭兵)※R18 微グロ表現 愛され
【翌朝】
「ん……あれっ…そっか、昨日ナワーブの部屋に…
そこから寝ちゃたんだ、」
Hの後は、眠くなると聞いたが、本当にその通りで、
いきなり快楽から解放されたあと、死んだように眠ってしまう。
それが意外と気持ちよかったりする。
「あっ、ナワー……ぶ……
ふふふ……かわいい」
横を見ると、ヨダレを垂らして、隣で寝ていた彼がいた。
まるで傭兵だとは誰とも思わない幸せそうな顔をしている、。
傭兵『……!!!誰だっ……!!』
「あっっ!!私ッッ!!」
傭兵『な、、なんだか……おやすみ……
じゃない!!!あ、あの昨日は……』
彼は一瞬のうちに私の足元へと移動し、土下座した。
傭兵『ほ、本当にすまなかった!!!!!!俺ッ……
お前に色々……その、、しちゃって……!!』
「いいんだよッ……!!//でも……
私も気持ちよかった……かも……」
彼は床に突然倒れ込んで起きなかった。
「だ、、だれかああああッッナワーブがああ!!!」
幸せそうな顔の彼を横に、
私の目は彼のおなじ色に変わっていった。
▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁
【番外編】リパさん
リッパー『あの、、今回ハンターの話少なくないですかッ』
「ハンター嫌いだしいい感じ〜笑」
リッパー『じゃあまるまる1話、
私たちのイチャイチャした話にしましょう。』
「それもそれで……」
リッパー『でも次はハンター回らしいです。』
「え”…………」