第7章 【6】後遺症 (傭兵)※R18 微グロ表現 愛され

舌で急所をくるくると舐められ、身体がビクビクと痙攣しだした。

「そ”こｯ♡いやらあ……ッ！！！//」


傭兵『ん…、』



彼は満足すると口の周りを舐め取り、私を見下ろした。
これから、、、また抱かれる……
すると、いきなり彼は抱きついてきた、


傭兵『… 、、…』


「ナワーブ……くるしっ、」


彼は手に入れたものを絶対に離したくないみたく、
私のことを強く強く抱きしめた。



傭兵『ごめん……っ、好きだ、』


彼はそこらじゅうにキスマークを付けては
愛撫してくる。、

「(う、、いつもは逞しいナワーブだけど、

今の彼は母から離れたくない赤ちゃんのようで、

無理に止められない……可哀想で…)」



傭兵『を、、俺のものにさせて』



「ｯ……！！//」


ナワーブは自身の下半身を入口にスリスリと擦り付けてくる。
もどかしくて嫌になる……//


「あ”ｯ♡ナわあ…♡ぶっ」


傭兵『くっ……締まるｯ//』


「(筋肉……//カッコよすぎる…エロい…)」






傭兵『……♡今だけは俺のだからっ、、』


彼は正上位で私の足を持ち、打ちつけてくる。
必死すぎて可愛いくらい


「ん、、キス…したい」


傭兵『！……』



上半を下ろし、腰を振りながら深いキスをしてくれるナワーブ。
こんなに愛されたSEXは初めてかもしれない……
今まで無理にしていたとか、されていたとか
そんなものばかりだったが、
彼は、今私だけを見て、愛情を与えもらえている。



「ナワーブ……♡キス、ッ…… 気持ちぃｯ//」



傭兵『俺もだ……ｯ』




経てば経つほど、どんどんと腰の動きが積極的になり、
そろそろ彼も限界なのだと悟った。


傭兵『……ｯ……もうっ♡』



『んｯ♡手、ほしいっ//』



お互いに手を繋ぎ会いながら、、
目線を合わせた。



『あぁｯ//ナワーブｯ……きてぇｯ♡』



傭兵『ｸｯ……いくっ……！//』




暖かく、中でどくどくと脈打つ彼の振動が、
私にも伝わって、とても幸せな気分でお互いに倒れ込んだ。