引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18
第7章 【6】後遺症 (傭兵)※R18 微グロ表現 愛され
傭兵『もっと、お前を感じさせてくれ…』
彼は脱出し、ゲームが終わったあと、
私の亡骸を見て、嘸かし苦しんだことだろう。
今まで一緒に努力した仲間が目の前でバラバラになっているのだから。
必死に心臓の音を聞いて、脈打つ手首を掴んで、
首元を噛んで、、、私が生きているのを確かめるようだった。
「ナワーブ…くすぐったい……//」
傭兵『俺……お前のことずっと、
高めあえる仲間と思い込みたかった…
でももう止められないんだ…っ、』
「……!!」
彼は私の足を開き、下着をずらした。
「ナワーブ……!?ちょっ…!!」
傭兵『俺に抱かれてくれ、、、』
彼は私の内ももにキスをしながらこちらを見た。
彼は指を中にゆっくりと挿れ、掻き回し始めた。
更に、深く深く、キスをして、上も下もとろけるような
気持ちになる。
「はっ……なわッ//舌があッ」
静かな夜の荘園の部屋に、お互いの接吻の激しい音だけ響いている。
お互いの舌を絡ませて糸を引いて……
傭兵『ん……ふぅ、ほら、舌出せ』
「〜〜!!♡//」
彼の胸ぐらを必死に叩くが、全くビクともしない。
顔を後ろに引こうにも、彼の片手が後頭部に支えるようにあり、
全く抵抗できなかった。
「はっ……なわ…しんじゃうぅッ//」
傭兵『…!すまん、息……って…お前親から貰った鼻を
なんで使わないんだ。』
「あ、、鼻で息すればいいんだ…」
傭兵『ふふっ……ふふ、ははは。お前のこと、大好きだ』
彼の真剣な眼差しと、笑っている口元が、好き
きっとそれが本当のナワーブなんだろう。
……
「(あ〜イケメンすぎる無理!!)」
油断していたのもつかの間、
傭兵『まだ終わってない。』
彼は私の太ももを持ち、思い切り下半身にむしゃぶりついた。
なんなら、おしりはもう浮いている。
「!?……//ナワーブッ!そんなとこ舐めちゃ……!」
傭兵『ん”……』
「汚いよっ……汗かいてるしッ!!!//」
傭兵『うん、汗でしょっぱい』
「正直に言わなくてもいいの!!/////」