引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18
第7章 【6】後遺症 (傭兵)※R18 微グロ表現 愛され
傭兵『とにかく!!!///いいか!!このことは誰にも話すな!
俺とお前の2人だけの約束だ。』
「分かりましたっっ……墓まで持っていきます!」
傭兵『ならよし!……で、お前は何しに来たんだ?』
「あっっ……!そうだった……!」
彼に、チェイスのコツや、救助の時意識することを聞きたかった事を伝えた。
傭兵『なるほど。そんなのお易い御用だ。着いてきな。』
「……?はい!」
カスタム練習で、彼にみっちり伝授され、
ヘトヘトになってもやめさせて貰えなかった。
傭兵『だから!!板の読み合いは最低限!!
相打ちが1番ダサいぞ!!
相手が攻撃を振ったあとに必ず倒すんだ!一緒に倒すな!』
「うぅぅ……スパルタ……!!!」
傭兵「コラ!救助の時はしっかりハンターを見ろ!!
だから恐怖を取られるんだ!!攻撃を振った瞬間、
しっかり離れるんだ!!」
「ひぇぇえ……」
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一日目はこれで終わった。
練習で約ぶっ続け3時間
もう私は体力の限界値に達していた。
「さ……サベダー先生……ありがとうございましt」
ドスン……
傭兵『あ!!おい!!しっかりしろ!!!』
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「ん、…………私いつの間に寝てたんだっけ……」
傭兵『おい、起きたか?』
声のするほうを向くと、オリジナル衣装の上着なしで……
彼は飲み物を飲んでいた。
腕……腕丸見え……生腕……あ、、筋肉すごい……
やっぱりこの人傭兵なんだ……
小柄なのにすごいなぁ、、
「……」
傭兵『何じっと見つめてるんだよ……//』
「あ、あの私寝てました……??」
傭兵『あぁ。練習が終わった途端
ぶっ倒れたから俺の部屋に運んでおいた。』
「嘘……すみませんッ!!重かったでしょう……?」
傭兵『それ、傭兵に言うか?…女なんて俺にとっては犬ぐらいだ。』
「ヒュ……」
ていうか今気づいたけどここナワーブくんの部屋?
え?じゃあここナワーブくんのベット?
え、やばい無理推しの部屋にいるってこと?え、やばい