第6章 【番外編】延命治療(納 占 探)※R18狂愛 暴力表現 洗脳

口でイライのを咥え、
後ろは犯されている。


ノートン『はは……♡真面目な先生が、こんなふうに乱れてる

最高の景色だ……♡』


「〜〜！///んぅ…ｼﾞｭ…」


イライ『先生……可愛い……』



イライは私の頭を持ちながら腰を動かしている。
お顔がどんどんとろけて来ている。



ノートン『イライ、ちゃんと持ってきた？』


イライ『う、うん、これ』



手にはまた、中身の入った鎮静剤が握られていた。


「イライっ……♡それぇ、何処か…らｯ///」



イライ『あ、♡その前に……先生♡出るよ……///』



「！！！！」



口の中に暖かいものが注がれ、
口を離した途端、咳ごんだ


「ゲホッ……ゲホッ…、」



ノートン『あぁあ///僕も出る……♡ほらｯ受け止めろ♡』



「〜〜！！！////」



また奥に出された、体は崩れ落ち、
動けない。




イライ『つ、次は僕だから！！』



ノートン『はいはい、ほら挿れなよ』



「……♡」



もう体は抵抗する元気は無く、重くベットにのしかかった。



イライ『んっ♡先生の中……トロトロで、溶けちゃうよぉ……////

気持ちいい……♡先生の事、ずっとこうしたかった……』




そうか……2人で計画していたんだ……
ずっと、私を騙して犯そうって、
酷い……患者に処女を……





「やめてぇｯ……！！！///」


ノートン『うるさい。』



その時、ノートンが持っていた鎮静剤が私に打ち込まれた。
い、痛い……どんどん中身は私の中へと入っていった。
どんどん目の前は暗くなり、気を失った





「(あれ、、、私は……どうしてこんな病院へ…

どうして私はここにいるの……分からない…何も分からない……！

私は医師なの……？？)」











ノートン『ほら起きろ』




「……！！！あぁああああ///」



イライ『先生……♡気失っちゃったけど、戻ってよかった♡

僕の種付け……ちゃんと受け取ってね……♡』



「いやっ……いやあぁ！！！////」