引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18
第6章 【番外編】延命治療(納 占 探)※R18狂愛 暴力表現 洗脳
イライ『んっ……いくっ♡せんせぇ、受け止めて…//』
「ぁあぁ…ッ♡」
身体がビクンと跳ね、
ノートンは私の胸を吸っている。
果てたイライはにひ……とした顔をして、中に挿れたものを抜いた
「(あったかい……♡)」
股から、たらんと垂れる感覚がした。
患者に種付けされた、最悪だ……
ノートン『せんせいのおっぱい……///おいしい…… ♡』
「!!!うぅッ/」
イライ「僕もッ…!!//💦」
ノートンよりも吸い方は下手くそだが、頑張ってちゅーちゅー吸ってるイライに少しときめいたが、そんなこと考えてる場合じゃない。
「……」
イライ『あれっ!!せんせい!!先生!!
起きてっ!!!大丈夫!?」
ノートン『イライ、大丈夫、快感で気を失っただけだと思う。』
イライ『そっか……』
▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁
ん……なんだかいい匂い……
暖かい感じがする……お風呂……?
でも違和感が……
パチッと目を開けると、お風呂場にいた。
が。
誰かに支えられているのを感じ、急いで後ろを振り返ると、
イソップだった。
イソップ『やっと起きましたか。全く』
「い、イソップ……また脱走して!ッぇぁ////」
指を入れられている……
中のものを掻き出されているようだ
「い、イソップ……///何をぉ!!」
イソップ『あの二人から、あなたが気絶したと
焦って来るものだから、僕が看病してたんですよ。
全く…』
「んっ、///イソップ……//1人でできるからッ♡」
イソップ『だめ、起きて。』
その瞬間、体中に痛みが走った。