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引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18

第6章 【番外編】延命治療(納 占 探)※R18狂愛 暴力表現 洗脳


ノートン『先生……♡僕…まだ収まらない…』



「はー♡……」

絶望と、快楽で、身体も動かないし頭は真っ白だった。
自分が育ててきた患者にこんなことされたのだから……
どうして…どうして…


ノートン『先生……♡もっかい……♡』



また彼は私に覆いかぶさった時、
部屋のドアが開いた。



ノートン『……!』



「……?」










イライ『先……生……?』



「イライッ……!!!!これはっ……♡」




なぜイライがここに……!!!何とか誤魔化さないと……!!
また発作が……!!!




ノートン『やっと来た……♡遅いよ……♡』


ニヤッと笑ったノートンは、イライの方へ顔を向けた
遅い……?どういうこと……



ノートン『もう先に種付け……しちゃったから……♡』



イライ『ずるい……ずるい!!!!僕だけの先生なのに……!』



ノートン『僕のものでもあるから2人で計画したんだろ?

しないならそこで僕たちの子作り見てれば!!!!』




お互い喧嘩を始めた。
それと同時に、ノートンはまた挿入しようとしている



「あっ、いや!!ノートン!!ダメよ!!!

イライがッ……」


ノートン『僕だけを見ろ!!!』


ズンッと思い切り入れられ、涙が溢れ出た。
イライがっイライが見てるのに……!!!!



「あぁッ♡…おかしくッなるぅ…!!」



イライ『ずるい……先生、僕も、僕も先生の事……』



近くによってきたイライはモジモジしている。



ノートン『先生、イライの、限界そうだよ?』



ベットの横を見ると、ちょうど目線が下半身に重なり、
イライも勃起が収まらないようだった。



ノートン『先生……ほら、舐めて』


「……!!!!///」



ノートン『ほら、イライ出せよ……♡』



イライ『う、、うん、、……』




目の前に彼のモノが露になり、
ノートンに体位をバックに変えられ、思い切り腰を打ち込まれた


「ッ〜〜〜〜!!!!////」


パンッと部屋に鈍く響き渡った。
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