• テキストサイズ

引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18

第6章 【番外編】延命治療(納 占 探)※R18狂愛 暴力表現 洗脳


「違うッ……こういうことはっ、、好きな人同士でっ//

したかった……うぅッ」



ノートン『え?僕達はお互い愛し合ってるよね。

先生は僕の事を愛してるって言ってくれていたもん』



「そんなの嘘よ!!!貴方は病気のせいで

幼児化しているだけで、その態度に合わせていただけ!!

今まで私が母親替わりとしてお世話していただけよ!!!

それがなかったらこんなこと言ッ」



ノートン『うるさい……うるさい!!!こんなこと言うのは

じゃない!!!!先生はッ 』



そう言うと彼は、私が痛いのを分かっているのに、
わざと乱暴に扱い出した。



「あ”ッ……ノートッんっ!!いっ!!!」



ノートン『先生……僕の名前呼んでよ……いつもみたいに

僕の頭を撫でてよ……先生……』


「クッ……このッ……//」



必死に抵抗しても彼は体だけは既に成人以上。
力では勝てなかった。ただ犯されるだけ。



ノートン『あれ、先生……、抵抗しなくなったんだね!

やっぱり先生は僕とこうしたかったんだね……ッ!!


2人で……幸せな赤ちゃん……作ろうね……♡』


「グスッ……だれかッだれかあ…」


ノートン『ん……//先生出ちゃう……

僕の……受け止めてね……♡』



「お願いッ外にっ……!!」


ノートン『ぅ、、イく……♡




ふふ、残念でした。たっぷり中に出しちゃった……//』





「ううッ酷い……酷い……ッ」


/ 78ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp