引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18
第6章 【番外編】延命治療(納 占 探)※R18狂愛 暴力表現 洗脳
「違うッ……こういうことはっ、、好きな人同士でっ//
したかった……うぅッ」
ノートン『え?僕達はお互い愛し合ってるよね。
先生は僕の事を愛してるって言ってくれていたもん』
「そんなの嘘よ!!!貴方は病気のせいで
幼児化しているだけで、その態度に合わせていただけ!!
今まで私が母親替わりとしてお世話していただけよ!!!
それがなかったらこんなこと言ッ」
ノートン『うるさい……うるさい!!!こんなこと言うのは
じゃない!!!!先生はッ 』
そう言うと彼は、私が痛いのを分かっているのに、
わざと乱暴に扱い出した。
「あ”ッ……ノートッんっ!!いっ!!!」
ノートン『先生……僕の名前呼んでよ……いつもみたいに
僕の頭を撫でてよ……先生……』
「クッ……このッ……//」
必死に抵抗しても彼は体だけは既に成人以上。
力では勝てなかった。ただ犯されるだけ。
ノートン『あれ、先生……、抵抗しなくなったんだね!
やっぱり先生は僕とこうしたかったんだね……ッ!!
2人で……幸せな赤ちゃん……作ろうね……♡』
「グスッ……だれかッだれかあ…」
ノートン『ん……//先生出ちゃう……
僕の……受け止めてね……♡』
「お願いッ外にっ……!!」
ノートン『ぅ、、イく……♡
ふふ、残念でした。たっぷり中に出しちゃった……//』
「ううッ酷い……酷い……ッ」