引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18
第6章 【番外編】延命治療(納 占 探)※R18狂愛 暴力表現 洗脳
「あっ……なんでぇッ……!?」
私の胸からは母乳が出ていた。
なんで!?まさか母性感じた、?
ノートン『いただきます……♡』
「あぁっ!!ノートン!!吸っちゃだめェ……!//」
ノートン『先生……バカだね…僕の入れた薬にも
気づかないんだから…チュゥ』
毒を盛られた……!?
一体いつ……?まさか彼に囚われて、一緒にご飯を食べてきた時…?
彼のご飯を無理やり、あーんで押し付けられたから…
その時……??
「のーとぉッ♡いじっちゃイッ……!やぁ……!!//」
ノートン『せんせぇのみるくおいしい……♡
どんどん僕が吸う度に出てくる……♡』
彼は片方に吸い付き、もう片方は片手で弄っている。
ノートン『ほぉら♡せんせいも♡』
「あ”ぅっ……や”め”ぁ……//」
手で弄っていた片手を私の口に入れ、
指で口を犯されている、
微かに母乳の味が残る……すごく濃い……
頭がぼーっとしてきた。
ノートン『せんせぇ♡僕もうダメ……
僕の子、孕んでくれる……?』
「ノートン……!ダメよッ!!//」
彼はスカートをぬがし、履いていたタイツを破き出した。
パンツは横にずらされ、既に彼は自身のパンパンになった下半身を
スリスリと私に押付けている。
ノートン『せんせいも、僕のこと……待ってくれてるんだね♡
絶対に僕達の子供…孕ませてあげるね…』
「のーとぉ”!♡待って……!!」
ノートン『ん♡挿入るね……!//』
思いっきり腰が打ち付けられ、私はまず、痛みを感じた。
「い”ッ!!!ノートンッ!//」
ノートン『せんせぇ、、初めてなの…?
あはは……あはははは!!!僕が先生の初めてを貰ったんだ!!♡
せんせい……♡』
「うっ……いたぃ……いたいよぉ、ノートン……
ひどぃっ、、」
ノートン『大丈夫、すぐ慣らすからね……せんせい……♡』
彼はゆっくりゆっくり動き出した。
動く度、血がゆっくりと溢れ、痛みで苦しかった。
「……ッ」
ノートン『せんせぇ、、泣いてるの??
僕が意地悪してるから???』