引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18
第6章 【番外編】延命治療(納 占 探)※R18狂愛 暴力表現 洗脳
相変わらず、毎日患者を治療し、回る作業。
しかしその中にも厄介なのは沢山いる。
それがこれ。
ノートン『先生、行かないでよ』
「ダメよ、ノートン。イライくんが待ってるのよ。」
ノートン『先生はイライなんかが好きなの、?!
嫌だ、先生は僕だけのものだよ!!』
彼は壁に頭を打ちつけた。
「……!ダメよノートン!分かったわ、
今日は一緒に居させて?」
ノートン『せんせぃ、、本当……?』
「えぇ。ほら、ここにおいで」
ノートンのベットに座り、隣に来るように促した。
彼は喜んで隣に座り、足をバタバタさせ、こちらをキラキラした目で見ている。
本当に私はこれに弱い。いつもノートンキャンベルだけ付き添いの時間が長いのだ。
ノートン『先生…あのね…僕病気かもしれないの、、』
「え?どこか痛いの……?大丈夫?」
ノートン『先生のことずっと考えてると、ここ、腫れちゃって、
もう僕苦しい……これなんの病気なの、?』
彼は自身の股を押さえながら、ソワソワしている。
彼にも性成熟が来たようだ、
「あのね、ノートン、それは…」
言葉をかけようとした時、私は思い切りベットへ倒され、
彼は上に乗った。
「う”っ……ノートン…!」
ノートン『ごめん、、、先生……
僕、ずっとこうして先生のこと独り占めしたい
離れたくないよ……』
彼は私の胸に顔を埋めながら、涙声で甘えてきた。
「ノートッ///分かったわ、、ッ…だから胸…」
ノートン『……??ここ、痛いの?』
彼は手で胸を抑えた。
ムニムニ触ったり、している。
抵抗するために体を起こしているが、全くビクともしない。
そうだ。彼は幼稚そうに見えるが、身体はしっかり成人そのものなのだから。
「ぁッ……//!ノートン…ッ!
そこは恥ずかしい所なのよっ!!//」
ノートン『先生のこともっと知りたい、触りたいよ、』
彼は胸ボタンをプツプツと開け出した。
パツパツだった胸は同時に飛び出し、
姿を顕にした。
ノートン『先生……なんか出てるよ』