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引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18

第5章 【5】初試合(ハスター)※R18 前作同様アナルプレイ、触手


「(……暖かい…私…どうなったんだっけ…)」


「はっ……!」


探鉱者『あっ、ちょっと暴れないでよね。』


「ノートン!?なんで私をおんぶして……」



探鉱者『あんた、ハッチ逃げ出来たんでしょ?

気失って荘園に送り返されてたらしいけど何されたの。』



「えっ、……いや別に…」



自分の部屋の前に着いたが、ノートンはおんぶから降ろしてくれない。
なんなら力が強すぎて自力で解いて降りられない


「あ、あの、、、ノートンさん?」


探鉱者『正直に言わないようなら一生下ろさない。』



!?!?!?!
流石に重いから言うけど可愛すぎない……?


その時、部屋のドアがバンっと開いて、中からリパぬいがでてきた。
「へあああ💢💢」


探鉱者『あ?、下ろせ?今忙しんだから

ぬいぐるみはあっちいってて。』


「へぁああ💢へぁあ💢」


探鉱者『あー、もううるさいな。降ろせばいいんでしょ。』



降ろされた私の太ももに飛びつくリッパー。
スリスリとして離さない。


探鉱者『なに。もしかして地味に太もも触ってるの気づいてたの』



「へぁあ💢💢」


「いや私も気づかなかったんだけど?」




ノートンは変態紳士なのかもしれない。
私が、ハスター様に色々弄り回されたことは、墓まで持っていこう。
もう何もおもいだしたくない



探鉱者『あ、、目、ハンターのに変わってる。

あと、観覧席で全部僕らが出たあとのこと全部見れるから』



「!?!?!?///見てたの!?!?

墓まで持っていく覚悟で言わなかったのに……!!///」


探鉱者『、、おしりで感じちゃって……

……変態♡』




変態はどっちだあああ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"と
心の底から叫びたくなるこの頃だった。


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占い師『あ、僕はハンター化して、

ハスター様になってたよ✌︎』




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次の章は番外編ですが、章をまたいで読んでいただくと、
こちらの本編の続きに繋がります。
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