第5章 【5】初試合(ハスター)※R18 前作同様アナルプレイ、触手

そういえば投降機能があったはず……あ……
初めてだから聞いてない……

なら、、、、
私は手に持っている弓に矢をつけ、自分の頭に向けた。


「自害……ｯ!してっ//！！」


するとパチンッと腕が叩かれ、届かないところに私の弓は飛んで行った。


「……！？！！//」


黄衣の王『自害などくだらん事を考えるな。

人の子、お前はきちんと荘園へ還す。』


「ではっっ……！早くその触手を〜！！💢//」


黄衣の王『ほぅ？早くして欲しいのだな』



ハスターは更に早く私を愛撫する。
目の前に触手が生え、口にぐちゅくちゅ入ってくる、


「あわぁっ……！ら、らめ……」



口に入ってきた触手は舌を絡め、内頬をすぅっと撫でて
更に敏感にさせてくる。
口を犯されて、さらに私の下半身は最悪なことになっていた。



黄衣の王『遂に抵抗すらしなくなったか。

全く、人間は脆いな。』



「……〜//」



両方の穴を弄り回された上、口も犯され、
私の身体は既に限界だった。




黄衣の王『これで終わりだとでも？』


「ぁっ……！！//」


今度はしっかりまんこの方に触手が入ってきた。
これは犯されている……っ！？
ぬめぬめ過ぎて、もう刺し入れ全てが気持ちいい……


黄衣の王『ここが人間は弱いと言っていた。』



「あぁあっ//ハスター……しゃ、ま♡//」




クリトリスにぬめぬめの触手、
中はぎゅうぎゅう
外内共に犯されて既に私は崩壊寸前だった。


「ぁぁあっ…！でちゃっ…ぅ♡」


足がガクッと震え、私はそのまま吹いた。
これがっ♡触手プレイ……♡


黄衣の王『人間は色々な事が出来るのだな。

本当に面白い。もう少し観察したい』


「ハスター……さま♡もうっ、許してくださ……ぃ//」



黄衣の王『……もっと人の子を愛撫したかったが


時間は限られている。またお前の中身、見せろ。』


「はっ……♡//」




ワープが消され、ハマっていたワープから救出。
ハスターはぐったりした私をハッチへと投げ捨てた。