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引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18

第3章 【3】攻防戦 (オフェンス)R18あり


いきなり彼は大きい手で、私の口を塞いできた。


オフェンス『お前は俺が1番に見つけたんだ。

後輩の面倒は俺も払拭してやらないといけない。

それには他サバイバーからも人気だ……俺は……その、、

と!!取られたくないんだよっ!!!!//』



「〜///」
一気に顔が真っ赤になって、お互い顔を見合せているのに、全く目が合わせられない。


オフェンス『気になる相手がこんなことしてくるんだ。俺は我慢できない』

スルスルと、私の下着を下げていくオフェンス
下着は既にベショベショ。最悪だ、見られた
死ぬほど恥ずかしくて顔を両手で隠す


オフェンス『こんなに濡らして、期待していたのか?//意外だな…』

「これは、、フェラした時に濡れただけよ、、」

オフェンス『.どうだかっ…もうすぐにでも入れられそうだが、、

もうちょっとをほぐそう』



「?…エリスなにを、、、」




彼はガタイのいい体つきの割に、ガラスを扱うように優しく上から抱きしめてきた。
彼の顔は私の顔の横にうずくめているので見えないが、
暖かい…人の温もり……

少し安心してしまった
でも彼は今狼なのだ。
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