• テキストサイズ

引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18

第3章 【3】攻防戦 (オフェンス)R18あり


彼は私の両腕を上にあげ、片手で押さえ込んだ。
もう片手はしっかり私の下半身をサラサラと触っている。

「(やっぱりスポーツしてるだけある……

すごく力が強くて腕が持ち上がらないよっ、、、)」


待ちくたびれている私の下半身を他所に、彼はゆっくり触っていく

オフェンス『ゆ、指入れるぞ?//』

静かな空間にぐちゅという音が響いて、余計に私を辱める
まず1本……ゆっくり中で掻き回している。。。


「ッ……///」

オフェンス『指もっとはいりそうだ……2本にするぞ』

「うぅっ!!//」


中は既に彼の太い指でパンパンの状態。
指を出して、垂れる愛液を彼は糸を引いて、微笑んだ

オフェンス『は変態だ//』

「ちがうよぉ、、、っ」


オフェンス『でも本当はこれが欲しんだろ??』
彼の先程フェラした時よりもバキバキに佇む姿を見て、
あ、、、孕まされる。と本能から感じた。


それから目が離せない。

オフェンス『俺がを守ってやるからな♡』

そう言うと彼はズンっっと中に勢いよく入れてきた。


「あぁっ……ッ!!!//奥届く〜♡」

彼は私に倒れ込んで、体の体重で私自身も押さえつけ、
両手で私の足を強制的に開かせてる。
慣れるまでゆっくりゆっくりしてくれているようだ、、理性がない今とはいえ、エリスの人間性がよく分かる。





オフェンス『もっと奥に届かせてやるよッッ!!♡』

慣れてきた頃、
彼は体重をかけていたのを、起き上がり、
私の両足を肩に乗っけて、おしりも軽く浮いた状態で
突いてきた。


「あああっ//それっっ奥じんじんするっっっっ♡」


オフェンス『ごめんっっっ//♡もう俺っ!!!』


「おねがいっっエリスうっ!!//ちょうだいっ♡」


オフェンス『出すぞッッ!!♡』



そこからはよく覚えていない。
気がついたら自分の部屋のベッドにいた。
目を開けると、エリスがベット横に座って、私のベッドで寝ている。

この期に及んでも気持ちよさそうにヨダレを垂らして寝ている……
まるで初めて会った日と、同じ顔だった。

▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁
/ 78ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp