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引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18

第3章 【3】攻防戦 (オフェンス)R18あり


耳が……暑い…
両手で彼のおちんちんを持ち、ペロッと舐め出す
ハンターになりたくない気持ちと、昨日の恐怖から、何とか抜け出そうと、賭けに出る


オフェンス『ぅっ……// !

なんでそんなにがっつくんだっ//!』


『ごめんね、、、エリス……』

完全に口に加え、吸い上げていく
裏筋を舌先でツツツ……と舐め上げたり、
先を舐めてみたり、
たくさんすいながら上下すると、彼は更にとろん、とした顔で私の頭を持って動かしている。


『えりしゅ、、、きもひい、?//』

オフェンス『んんっ、、ヤバい……、

出るからもう離れてくれっ!!//』

「……」



彼のザーメンを飲まなければいけない、
どうしても。


オフェンス『どうして続けるんだっ!///も、、もう

無理だっっ//♡ッ!イクッ!//』

彼は私の頭を深く押さえつけて、口の中に出した。
あっつい、、少し苦い……変な感じ……
ドロドロのそれを、無理をして飲み込む。

オフェンス『……!!!!

まさかっっ……飲み込んだんじゃっ!!??』



「ありがとう、、、エリス……ごめんね、、」

オフェンス『おい!!目の色、赤から緑色に変わってる!』

「うっ、、!嘘!?!?、、

ううぅえりすぅう……!本当にありがとうっっっ泣」


エリスは!?!??とした顔でぼーっとしている。
私はそれを抱きしめてわんわん泣き出した。
しかし、まだ終わっていなかった。
彼は私の脇を持ち、ひっくり返し、布団にダイブさせた。

「!?!?あ、あの、、エリスさん、、これは……?」


オフェンス『俺も男だ。』


彼はまた元気になっているものを私にスリっとしてきた。
内ももに当たってもどかしい……


オフェンス『昨日何があったんだ、

の条件の振り方は両者分かったが。

俺の精子が欲しいって、ハンターに襲われたんじゃないか?

目も赤かった。言えよ、、』



「っ、、、そうだよ、、ごめんね、エリス…

こんな事に巻き込んでしまったり、都合よく使ってしまった。

あなたには…あなたの気持ちがあるのに、私の自分勝手でkッ!」


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