【HUNTER × HUNTER】アナタの奥まで【R18】
第4章 訓練
ずっちゅんっ♡ずっちゅんっ♡ずっちゅんっ♡ずっちゅんっ♡
イルミの容赦ないピストン運動は止まらない
もう〇〇は意識がほぼない中喘ぎ声をあげることしか出来なった
彼が〇〇のナカを突くたびに彼女のお腹がポコり♡と変形した。
そのいつもとは違った乱れた〇〇の姿を見て彼は更に興奮したのか、彼女の子宮口にぐりぐりと自身の陰茎を押し付けた。
そのまだ知らなかった未知の快感に彼女は逃げるように無意識に身を捩ったがイルミは「逃げるな」と彼女の腰をがっしりと掴み、強く打ち付けた。
「くぅ?!♡」
「あー、やば止まんない」
イルミは自身が与えている快感に一つ一つずつ反応する彼女にとてつもなく興奮した
この快感の暴力であるセックスは夜が明けるまで続いた。
翌日、〇〇は目を覚ますと自身のベッドに寝かされていた。
昨日の身体中にまとわりついた汗とお互いの体液の嫌な感じがしない。
恐らく身体を綺麗にしてくれたのであろう。
もしかしたら昨日の事は夢だったのでは?と思ったのだが自身の手首のアザと全身の痛みが昨日の行為を物語っていた
そんな目覚めの悪い朝から3日後、イルミが自身の部屋へと訪れた
なんも気にしてなさそうなむしろ調子が良さそうなイルミが見られた
次は何をされるのだろうか。
そう〇〇は警戒をしたのだが何もされることは無かった。
むしろ彼は「今日からお前をオレの隣に置く」と言い、自分に着いてくるように彼女に指示をした
どういう事だろうか。
この瞬間からイルミに同行する事が前提であるが〇〇は自由にこのゾルディック家を出回る事が許されたのであった。