【HUNTER × HUNTER】アナタの奥まで【R18】
第4章 訓練
「そんなの、入らない!いやだっ」
イルミのそれの質量は私のお腹を突き破ってしまうのではと思うほど大きいサイズであった。
これから起きる恐怖に怯え、逃げようとするが、宙吊り状態の状態では鎖の音を鳴らすだけであった
「今まで散々イっといてよく言うよ」
「やだ、やだっ、やめて」
ずっっっちゅん♡♡♡
「へ、あっ?!?♡♡♡」
「キッツ…まだ全部入ってないのに」
彼は私の様子構わず勢い良く思いのまま挿入した
突然の強い衝撃と快感に思わず潮も噴きながら盛大にイった。
ガクガクと身体が震える。
今、イルミがまだ全部入ってないって言った気がする。
今の状態でも十分にみっちりと栓をされているというのに、これ以上入ったらまさしく突き破られてしまうかもしれない。
怖くて怖くてしょうがないのに頭が変でおかしくて正常の判断ができない
「突いたら14号のお腹突き破っちゃうかも、あ、間違えた14号じゃなくて〇〇だっけ?」
今、なんて彼は言った?
さっき私の、キルアに付けてくれた名前を呼んだ?
何故彼が知っているんだ。
「な、なんで」
「ホント妬けちゃうよね、そんなに14号って名前嫌だった訳?本当はお前を殺したいくらいムカついてる、あ、イキ殺すのも悪くないかも」
彼はそう言うとずろろ…♡とストロークさせてからばっっっっちゅん♡♡♡と今度は付け根まで私のナカにねじ込んだ。
「んぐっっっ?!!♡♡♡」
「はは、気持ちよすぎてもうほぼ意識無さそう。うわ、お腹ボコってなってるじゃん。えろ」
もうここからは意識はない
掠れる頭の中で、いっその事死んでしまいたいと願ってしまった