【HUNTER × HUNTER】アナタの奥まで【R18】
第4章 訓練
…そして今に至る。
あれからどのくらい経ったであろうか、何回も何回もイくという行為を教えこまれて沢山潮というものを噴いた。
もう身体に力が入らなくて快楽の余韻のお陰でビクッ♡ビクッ♡と身体が勝手に震える
「もういやだ、やめて、お願いっ、」
「オレがお前のお願いでやめるとでも?」
「もうおかしくなりたくない!うぅ?!♡」
「なるほどね、お前は一般人より快楽に弱いのか、それは1番最悪な弱点でもある。将来ハニトラに使おうと思ったのに残念だ、お前の事案外気に入ってたし今更殺して新しい駒を作るのにも面倒だなあ。」
そうイルミは呟くと、あ、そうだ。と何かを思いついたのか手を叩いた。
「慣れるまで調教するか。それにオレとの約束破ったからお仕置しないといけないし、お前のせいでずっとオレのちんこ痛いし、オレ専用のオナホにもしようかな」
イルミはそんな恐ろしい事はさらりと言った。
私はもう感じたくないしイきたくない。頭がおかしくなるのが嫌なのだ。もういっその事殺して欲しいと思ってしまった。
「いやだ、殺して、もう嫌だイきたくない…!」
「あんなに死にたくないお前が快楽のお陰で死にたくなるんだ、それ程感じる事が嫌いなのかー、もっと都合が良い」
イルミはそう言うと、さっきまで止めていた手を再び動かし始めた。
Gスポという所を1点に集中して高速で責め立ててくる。
ぐちょぐちょ♡♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐっちゅっ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
「ああっ!だめっ♡♡やだっ♡やらっ♡♡んんん〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」
ビクッ♡ビック♡ビックンッッ♡♡♡♡♡
プシュッ♡♡ブシュゥッ♡♡プシュゥゥゥ♡♡♡♡♡
3回にかけて潮を勢い良く噴いてしまった
もう彼の手は私の愛液まみれでてらてらと光っている。
「あー、もうムリ。我慢できない。お前男を誘う才能あるよ」
イルミはそう言うと自身のズボンを下げた。
すると、勢い良くぶるんっ♡とイルミの大きな血管の浮き出たものが顔を出した。
それは既に腹に付いてしまうのではないかというほど高く反りたっていた。