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【HUNTER × HUNTER】アナタの奥まで【R18】

第4章 訓練




「力が入らなくて抵抗出来なかった」そう言えば良いはずなのに、私の口からは、はふ、はふ…♡と甘い掠れた声とともに吐息が漏れるばかり。

目の前の彼が怖くてしょうがないはずなのにそれと反して身体はうずうずとお腹の奥がきゅんきゅん♡と熱くなって思考が停止する



「そう、何も言わないのか。」



イルミはそう言うと私の乳首を服の中に手を入れてぎゅぅぅぅうぅ♡♡と引っ張った。


「んあっ?!??♡♡♡」


突然の刺激に快感にビックンッと身体を震わせて目の前が一瞬真っ白になる。プシュッと股から何かを漏らしてしまった。
恥ずかしさと快感に頭がおかしくなりそうだ



「これ、ただの媚薬なんだけど。効きすぎ」
「はぁっ…はぁ…」
「触れただけで甘イキか。潮も吹いてるし。一般人でも流石にここまでは効果は出ない」



すると、どういう事か彼は針で私の服を破っていった。
はらり、はらりと私の素肌が晒されていく。
恥ずかしさなのか期待なのかそれとも気持ちが良いのか分からないが身体が震えた。


何も身にまとってない状態になると、彼は私の秘部に触れた。
触れられただけでビクッと身体が勝手に反応する。
意識が秘部に持っていかれる。熱い。イルミに触れられるそこが熱くて、でも欲しくてしょうがなかった


ぬる…と、何かが入ってきた。
それだけで頭が、意識が変になる。
目の前がチカチカして頭がおかしくなってしまう。



ぐちゅ…♡ぐちゅ…♡ぐちゅ…♡



動きは遅いものであったが、私の意識は我慢しないと段々とどこかへ行きそうになる


「あぁっ…はあっ…やだ、やだ、やめ♡」



ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡



抵抗の言葉を口にすると指の動きが早くなって、頭の中が真っ白になった。

ビックン、ビクン♡♡と身体を震わせてプシュッとまた何かを漏らしてしまった
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