• テキストサイズ

ドラマみたいな恋愛なんてあり得ないと思ってた

第9章 友達の失恋


「早川さん?ちょっと商談室に来て頂けますか?」


そう言って美鈴を商談室に連れて行った。


美鈴は課長から告白でもされるのかと思ってるんだろう。


浮き足立って課長と商談室に向かった。



課長、美鈴に何を話すのかな?


課長が戻って来るまで仕事が手に付かなかった。
/ 117ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp