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【ハイキュー】恋のお相手は【R18】

第6章 4話:烏野のエース



試合開始のホイッスルが鳴った。
町内会のスコアは私で、烏野のスコアは1年の山口くんだ。

スコアボードの所で見ると破壊力やばいなぁ
腹チラしてるのが見える。スコアボードするの失敗だったかな。
私、飢えすぎでしょ…気を付けて部活に励まなきゃ。


相変わらず、よく飛ぶなー。日向くん
影山くんのトスもすごい。バレー興味無かったけど部活入ってから驚く事ばっかり。青葉城西の時もすごかったし。

菅原も試合に出てるの初めて見たけど、上手い方?なのかな。
上手いとか、よくまだわかんないけど。
これから、わかってくようになるのかな…って何考えてんだろ。
清水の成り行きで入部しただけなのに。


東峰「……思うよ」


え…


東峰「何回ブロックにぶつかっても、もう一回打ちたいと思うよ」
西谷「────…それならいいです。それが聞ければ十分です」


え、何。また青春?やめてよ…かっこよく見えるから…


西谷「だから、もう一回トスを呼んでくれ!!エース!!!」
「カバー!!」
菅原「オーライ!」

影山「菅原さん!!もう一回!!決まるまで!!」
菅原「嶋田さー」
東峰「スガァーッ!!」
菅原「旭…!!」


決まった…何今のすごい音した!
東峰すごいじゃん!!

ここからアクセル全開になったのか調子をドンドンとあげていく、東峰。6点差で町内会チームが勝ち、1セット目が終えた。


澤村「時間押してるから、すぐ2セット目始めよう!」 「「オース!!」」


あっ、もう7時過ぎてる。
試合に夢中になりすぎて気付かなかった。

東峰が打つボールに気付いていないのか、日向くんはどこかボーッとしながら立っていた。


澤村「日向!?」


澤村の声でようやくボールに気付いたが、既に遅く顔面にボールがヒットした。


『日向くん!?私、見てくる!』
山口「えっあ、はい!」


駆け寄るとおでこは赤くなっていて痛々しかった。


『大丈夫?日向くん!頭ボーッとしたり視界変になったりしてない?』
日向「えっ!あっはい!大丈夫です!スミマセン…」

澤村「ほんとか?念の為に休憩を…」
日向「ほ…ほんとに大丈夫です!ちょっとかわしきれなかっただけで…大したことは…顔面慣れてるし!」

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