第6章 4話:烏野のエース
今日も男を摂取出来ずに部活か…
そろそろヤりたいんだけど。はぁ…しんど。
ため息を零しながら今日もマネージャー業務をこなしていく。
武田「おつかれさまーっ」
昨日と同じ登場の仕方だし。あれ?でも、スーツ着てる。
珍しい…格好だけは。後ろに誰か居るって…あの人!
武田「紹介します!今日からコーチをお願いする烏養君です!」
坂ノ下商店のお兄さんじゃん!
澤村「コっコーチ!?本当に!?ですかっ!?」
烏養「音駒との試合までだからな」
期間限定なんだ。コーチやるの
田中「えっ。でも、坂ノ下の、兄ちゃんだよな?ホントにコーチ?」
武田「彼は君達の先輩で、あよ烏養監督のお孫さんです!」
ここの卒業生だったんだ。田中くん私と一緒のリアクションしてるし…烏養監督って誰…?皆、知ってる感じだから聞きずらいな。
日向「でも、お店の名前 " 坂ノ下 " じゃないの!?ですか!?」
烏養「母方の実家の店なんだよ。時間ねぇんだ。さっさとやるぞ!お前らがどんな感じか見てぇから6時半からゲームな!相手はもう呼んである!」
澤村「えっ!?相手!?」
烏養「烏野町内会チームだ」
これから試合が…帰るの何時になるかな。
こんな事考えてたら清水に怒られるな。無心でいるしかない
町内会チームっておじさんとかなのかな。案外、若い人ばっかりだったり?手出したいけど犯罪になるからダメだ。
男摂取したすぎて、もうしんどい…