第6章 盗賊始末騒動編
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潤ちゃんが大好き(笑)なぽんちゃん
潤ちゃんに剣術の指南をさせる事にしたみたいですが、なんか思惑がありそうな無さそうな…
…もう少し、様子を覗いてみましょうか?
潤ちゃん「……若様、妙に嬉しそうで御座いますが……そんなに剣術に興味がおありでしたので?(汗)」(←何だかイヤな予感がして腰が引けている)
ぽんちゃん「剣術には興味はないあるけど、潤ちゃんと二人で汗を流すのには興味があるあるよ〜♪」
潤ちゃん「………………は?(汗)」
ぽんちゃん「潤ちゃんと二人でぇ〜♪
密室に籠もってぇ〜♪
竿を突きつ突かれつ汗を流してぇ〜♪
ついでに違う意味の汗を流してぇ〜♪」(←笑)
潤ちゃん「Σせっ、拙者はやはり御役目が色々忙しく御座いますので他の者に指南をお受けになられるのが宜しいかとッ!!!(汗)(汗)」(←イヤな予感的中?)
ぽんちゃん「なんであるか〜っ!!わたしは潤ちゃんと一緒に色んな汗を流したいあるよ〜!!」(←色んな汗て(笑))
潤ちゃん「むむむ無理で御座います!
せ、拙者には御役目が…(汗)(汗)」
ぽんちゃん「じゃあせめて子作…」
潤ちゃん「しませんッ(怒)」(←超絶食い気味(笑))
ぽんちゃん「…………だめあるか。」
潤ちゃん「…………だめあるよ。」
…だめだってさ、ぽんちゃん(笑)
ぽんちゃん「ん〜……じゃあ、江戸で一番の剣術の達人になら指南を受けても良いあるよ」(←あ、良いんだそれでも(笑))
潤ちゃん「え、江戸で一番の剣術の達人で御座いますか?
そんな御仁に心当たりは……………………………………あ。」(←あるよね〜(笑))
…なんだかちょっと面白い事になって来ましたが…
…続く♡(←え?続くんすか?)
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