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五 条 の タ ネ .

第43章 宿儺と私と銀梅眼






ー14時間後ー








(えっ!?場面は変わらず

私はカカシのままですか💦!?)







お日様が沈んで....

お月様が出ても私は1人畑に放置プレーです。








(夢よ!覚めてー(´;Д;`)ノ

人に感謝されるのは嬉しいけど...

私には荷が重過ぎますっ💦)






"ザッザッザッ..."








「?」







そんな一人きりの畑に誰かがきました。







(誰かしら?

もしかして...イノシシ?)






息を潜めて←もともと息はしていない

待っていると...







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