第232章 SMプレイを超えたプレイⅡ
慌ただしく授乳を終え
オムツも替えや着替えも済ませ
一階へ…
「あれ?」
"シーン"
当然叶さんが先に降りてきて
コーヒーを飲んだりしているのかと
思っていたけと…居ませんでした。
「土曜日の朝からお仕事かなぁ?
雪遊び一緒にしたかったのにね( ・∇・)
今日はお母さんと一緒にあそぼっ。」
祐太
「(。・ω・。)あぶっ」
たまに急に居なくなる時はあるので、
深く考えず自分の朝食を作り
ゆっくり味わいます。
「久しぶりの
テキトーな朝ごはん♡
こんな朝も素敵ねぇ〜」
ダイニングテーブルで朝食を摂りながら
フロアマットの上で
ガラガラをいじっている祐太に手を振ります。